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¥20,000
おしゃれなはんこ
オランダ水牛は水牛の中でも「ふ」(模様)の混じりが多く、最も個性的なはんこの外観を楽しめます。「ふ」は自然にできたものです。
「ふ」の混じり方は1本1本がさまざまで世界に一つだけ、自分だけの1本です。
当社では、ハンコの素材として家畜の水牛の角を使用することがございます。
※1 ワシントン条約に違反する野生の水牛の骨等は使用しておりませんのでご安心ください。(野生の水牛の骨は、ハンコに適しておりません)
※2 家畜の水牛の角につきましても、生きた水牛から獲得するものではなく、角の獲得にあたり、必要のないと殺をすることはありません。
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¥13,000 元の価格は ¥13,000 でした。¥9,800現在の価格は ¥9,800 です。
強いはんこ(4色あり)
北方寒冷地の広葉樹である真樺(バーチ材)から作られた彩樺(さいか)です。レッド、、ナチュラル、ベージュと色が選べます。
高級木材の端材を印材に利用することで耐久性があり地球環境にもやさしい素材です。
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¥15,750 元の価格は ¥15,750 でした。¥12,550現在の価格は ¥12,550 です。
強いはんこ(2色あり)
北方寒冷地の広葉樹である真樺(バーチ材)から作られた彩樺(さいか)です。レッド、ナチュラルと色が選べます。
高級木材の端材を印材に利用することで耐久性があり地球環境にもやさしい素材です。
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¥5,800 – ¥6,800価格帯: ¥5,800 – ¥6,800
安価で使いやすいはんこ
薩摩本柘とよく比べられる「柘(アカネ)」は、海外産の柘に近い木を加工したものでシャム柘やアカネと呼ばれます。薩摩本柘よりも、安価で流通量の多い素材です。
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¥14,000 元の価格は ¥14,000 でした。¥8,800現在の価格は ¥8,800 です。
高級感のあるはんこ
北海道産の板屋楓などを端材を使用した環境に優しい素材で、美しい木目と高級感のある光沢から、特に女性に人気の高い素材です。
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¥16,800 元の価格は ¥16,800 でした。¥10現在の価格は ¥10 です。
島根県産 高級ひのきを利用した地球に優しい印材です。特殊な圧密加工を施すことで天然の風合いのまま堅牢性を高め、印材として必要な硬度を実現しています。
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¥12,000 元の価格は ¥12,000 でした。¥8,500現在の価格は ¥8,500 です。
日本の伝統的はんこ
「薩摩本柘」は鹿児島県産の上質材で、伝統的な木材です。柘の原木は成長が遅く、成木まで50年以上かかります。
目がしっかり詰まっており、耐久性はもとより見た目にもキメが細かく上品な色合いです。
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¥14,750 元の価格は ¥14,750 でした。¥11,250現在の価格は ¥11,250 です。
日本の伝統的はんこ
「薩摩本柘」は鹿児島県産の上質材で、伝統的な木材です。柘の原木は成長が遅く、成木まで50年以上かかります。
目がしっかり詰まっており、耐久性はもとより見た目にもキメが細かく上品な色合いです。
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¥15,800 元の価格は ¥15,800 でした。¥9,880現在の価格は ¥9,880 です。
黒いフォーマルははんこ
黒水牛は印鑑の材料として昔から最も好まれている印材です。朱肉との相性や耐久性などの面で優れています。
野生の水牛ではありません。
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¥18,850 元の価格は ¥18,850 でした。¥12,630現在の価格は ¥12,630 です。
黒いフォーマルははんこ
黒水牛は印鑑の材料として昔から最も好まれている印材です。朱肉との相性や耐久性などの面で優れています。
野生の水牛ではありません。
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